「……また、夢。」 目を覚ますと夕日に焼けた空が広がっていた。 随分と寝ちゃったんだな。 体を起き上がらせようとすると、重いものがのっかていて起き上がれない。 「…?」 ふとそれに目をやると腕だった。 ……え?…腕?