足が折れているのかリオは足をかばいながら立ち上がろうとする。 「もういいよ…。リオ。」 あたしはリオの肩を掴んだ。 「何でだ。まだ行ける」 「違う!これ以上…みんなが傷つくのは…見たくないの!」 いつもみたいにみんなには幸せでいてほしい。 あたしはそれを…それしか望まない