サナが目を丸くしてピタッと動きを止めていた。 「どうしたのサナ?もしかして嬉しすぎて言葉が出ない?」 レナが茶化すようにサナの脇腹を肘で突く。 しかしサナは全く反応せずガクガクな動きである方向を指さした。 「まだ…終わってない…。……みんなあれ!」 「え…………」