[短]ソライロ


数日後…


俺は飛鳥の両親と展覧会に行った。


沢山の人達と沢山の写真が並べられている。


どれも素敵で…足を止めて見つめてしまう。




歩いていくと一つだけ広い空間があった。

そこはこの会場の真ん中




大きなスクリーンに写真が写っていた。


俺の写真だ…。





「あっ…ぁりがとう…」




飛鳥の母が泣きながら俺に言った。
「えっ…」

俺はおどろいた…どうしてお礼なんて…。