最後まで、私の事を信じてくれた事本当に嬉しかった。それなのに、貴方を傷付けてしまってごめんなさい こんな私を許して欲しいなんて都合の良い事言えない 裏切った私が…こんな事思うの、おかしいかもしれないけど… 蓮也には幸せになって欲しい 本当は一緒に幸せになりたかったけど…私はもう、そんな資格ないし もう駄目だと思うから… 蓮也、幸せになってね ずっと…元気でいてね。 「…蓮也……さよう…なら…」 呼吸が疎らな中、目を閉じた。