「じゃあ、蓮也の傍にいて、蓮也の為に料理を作って良いのは私だけだからね」
「勿論だ。ベッドの上で乱れて良いのもお前だけだ」
「…なっ!?も、もう蓮也ったらまたそう言う事言うんだからっ」
自然と頬が赤く染まるのを、込み上げる熱から伝わり想像出来る
こんな他愛もない会話や、ちょっぴりエッチな蓮也も、とっても好きで大好きで仕方ない
この人がいるから毎日頑張れるし、前向きに生きて行ける。何よりも、この人の為に毎日頑張りたいって思うよ。
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