嘘偽りの愛しい体温-Ⅱ-



仲間の運転で現地に着くとチェーン店のある居酒屋の宴会用座敷へと上がる


皆、私の事を知っている為か誰とも聞かれず違和感なく蓮也の横に腰を下ろした



「君が蓮也を落とした女か。蓮也、お前別嬪系の女が好きだったのか。可愛いのか美人なのかよくわからねぇ嫁だな」


「いい女だろ?」


「そうだな、確かにいい女だ。特に身体付きが」


「何処見てんだお前」


「って!叩くんじゃねーよ!ってか、おいおい蓮也とあろう者がやきもち妬いてるのか?お前でも妬く事あるんだな」


「知るか」



ここにいる人皆、特殊部隊の人なんだね。皆、大きいんだ。迫力あるな。