「それ、本当だよな・・・」
「うん・・・」
「俺先週、桃奈の母さんに逢った」
「え・・・?」
___先週
俺は、部活があって走ってた。
その時・・・。
ドタッ!!!
「・・・大丈夫ですか?」
思いっきりぶつかった。
「あ、私は大丈夫よ・・・・あなたは・・・?」
「俺は大丈夫です。それじゃあ」
「・・・・待って!!!!」
「はぃ?」
「あなた、雄樹君でしょ?」
何で俺の名前を知ってるんだ・・・?
「あ、はいそうですけど...」
「やっぱり!!私桃奈の母です」
だから知ってたのか・・・・
「実は桃奈が雄樹君に伝えたい事があったそうで」
「・・・・え?」
「・・・・あ・・・もうこんな時間だわ・・・ごめんまた今度ね!!ばいばい!!」
走りながら帰っていった。そこは病院にな。

