白緑蝶"ever since【続】

下半身だけがお湯に浸かった私
を貴方は抱き寄せ、私の腹部に
顔を埋め甘え、私は貴方の頭を
優しく撫でてあげる。

そして、貴方は私を見上げた。

「水も滴る、いい女
 
 俺しか知らない」

私が差し出した手に貴方はキス
をひとつ落とした。

そして、私の左腕にキスをする

「次は、ここに、キスして」

湯船に全身浸かる私の唇に貴方
は口づける。

そう、こんなにも大胆な私を
貴方以外の人は知らない。

誰にも見せない顔を貴方だけに
見せるの・・・

「ほしいの、もっと」

髪を振り乱し、貴方を求める私

「淫ら・な人だ・・・」

そう、貴方になら、淫らな女だ
と思われても構わない。

これが、本当の私・・・