白緑蝶"ever since【続】

貴方は私をじーっと見つめ
その手を引き寄せる。

貴方の浴衣がはだけた胸元
に、私は頬を寄せる。

私の髪に触れる手・・・

「一緒に入る?」

深い声は、そう言った。

私は、黙ったまま頷いた。

ソラは何を着ても完璧だけど
浴衣はものすごく色っぽくて
私の鼓動は鳴り止まない。

貴方の手が私に触れて心臓が
飛び出しそう・・・

「ソラ、すごく
 
 かっこいい」

私の言葉に貴方は少し照れ
そして、にっこり微笑むの。

「そんなこと言って
 
 襲うよ?」

「いいよ」

貴方に脱がされた浴衣はハラリ
と、私の体を滑り落ち足元へ

貴方に誘われ湯船の中に、私は
ゆっくりと浸かる。