白緑蝶"ever since【続】

宿泊先に着いて荷物を置いて
少し休んだら、ゆらが大きい
お風呂に入りたいと言うので
私は大浴場へ。

二つの露天風呂

見渡す限りの絶景

清々しい香り。

「ゆら、おめめ
 閉じてごらん

 何の音が聞こえる?」

私もゆらを抱きしめてゆっくり
と目を閉じた。

「パシャパシャに、コトン
 チュンチュン」

「そうね・・・」

心も体もリフレッシュ。

ソラはきっと今頃、ひとり優雅
に客室に付いてる露天風呂に
入浴中・・・

そうだ・・・

「ゆら、あがって、お部屋の
 お風呂に入ろうか?」

「うん」