「すいた、空腹
何、食わせてくれんの?
お邪魔しま~す」
こうして今宵もソラは遅くまで
真澄と楽しそうにお酒を飲んで
いた。
お姉ちゃん宅から、持ち帰った
旅行鞄はリビングに放置された
まま。
真澄は、鞄を指差した。
「どっか行くの、旅行?」
「う・・・」
ううん、違う・・・
そう言おうとした私の声に被る
ソラの声は言うの。
「ああ、そう、家族旅行にね」
「ふうん、いいね
どこ行くの?」
「ソラ・・・?」
私はソラの言葉に驚き、ソラを
見つめる。
ソラは、私に問う。
「どこがいい?
おまえが行きたいところ
どこでも連れて行ってやる」
何、食わせてくれんの?
お邪魔しま~す」
こうして今宵もソラは遅くまで
真澄と楽しそうにお酒を飲んで
いた。
お姉ちゃん宅から、持ち帰った
旅行鞄はリビングに放置された
まま。
真澄は、鞄を指差した。
「どっか行くの、旅行?」
「う・・・」
ううん、違う・・・
そう言おうとした私の声に被る
ソラの声は言うの。
「ああ、そう、家族旅行にね」
「ふうん、いいね
どこ行くの?」
「ソラ・・・?」
私はソラの言葉に驚き、ソラを
見つめる。
ソラは、私に問う。
「どこがいい?
おまえが行きたいところ
どこでも連れて行ってやる」


