白緑蝶"ever since【続】

「あたりまえだ」

ガッカリ、肩を落とす真澄。

「もう、ソラ
 
 マスミもバカな事
 言ってないの

 ヤマト君は、モモの子
 
 マスミ、百枝のこと
 知ってるでしょう?」

「ああ、あの昔から
 派手な・・・」

「あらっ
 派手で悪かったわねぇ
 
 お帰りなさい」

百枝の登場に驚いてる真澄。

「あっ、どうも、ただいま」

「ねえ、ヒワ
 二人がジュースの
 おかわりが欲しいって」

そう言うと百枝は、空っぽ
のグラスを私に見せた。

「は~い

 ほらっ、マスミも上がって
 お腹すいてない?」