白緑蝶"ever since【続】

「ソラ、おかえりなさい
 今日は早かったね

 ソラの部屋のドア
 壊されないように
 阻止したよ」

ユラは、一目散に空の元へと
向かい、空はユラの手を握る。

「ああ、そう
 
 でっ、テオ
 何してんの?

 どうしてドアを壊す
 必要がある?」

僕は言う。

「じゃあ、今すぐ
 脱いでくれる?」

「はっ?
 
 なんで、俺が?」

「プププー

 あはははは」

笑い合う、僕とユラを空は
理解不能な顔で眺めてる。

こうして僕達は日々

奇妙な関係だけど楽しい
時間を過ごしてる。