帰る準備に、もたついている
僕に聞こえる声。
「おいっ、帰るぞ」
「待って、もうすぐ
ごめん・・・」
僕と空は隣同士、歩調を合わせ
て歩く。
「なあ、テオ
何で俺の家なわけ?」
僕は、空の腕を取る。
「だって、僕の憧れの人
ううん
大好きなソラの傍に
ずっと居たいんだもん」
「おいっ、ベタベタすんな
歩きづらいだろう・・・
この手、放せよ?」
「嫌だよ
誰も見てないじゃん」
辺りを見渡す空が僕の方を
見た時、空の唇の近くに
僕の唇が触れた。
僕に聞こえる声。
「おいっ、帰るぞ」
「待って、もうすぐ
ごめん・・・」
僕と空は隣同士、歩調を合わせ
て歩く。
「なあ、テオ
何で俺の家なわけ?」
僕は、空の腕を取る。
「だって、僕の憧れの人
ううん
大好きなソラの傍に
ずっと居たいんだもん」
「おいっ、ベタベタすんな
歩きづらいだろう・・・
この手、放せよ?」
「嫌だよ
誰も見てないじゃん」
辺りを見渡す空が僕の方を
見た時、空の唇の近くに
僕の唇が触れた。


