白緑蝶"ever since【続】

愛しいおまえは何かを考え
そして、にっこりと微笑んだ。

「じゃあ、ワンピ
 買ってくれる?」

おまえは、本当可愛い女だな。

上目遣いで俺を見つめ、男心を
燻る、小動物・・・

その手口は、ゆらよりも常習的
で、おまえの方が上手。

愛くるしい・・・

「ああ、何でも買ってやる」

何て言葉が出てくる、出てくる

「わぁ~い
 ママも早く着替えなくちゃ」

「その前に、ほらっ」

俺の肩に、手を置いて背伸びを
したおまえの唇が俺の唇に触れ
た。

「あー、いいなぁ

 ゆらもする」

ゆらの、頬っぺたにキスをする
二人。

「いざっ

 動物園とお買い物へGo!」