保留にする、理由・・・
「元彼が原因?」
「ううん、彼のことは処女作を
何度と読み返していくうちに
私の中ではいい思い出に
なってる・・・
ただ、あの日は雪が降ってた
でしょう?
だから少しね・・・」
「次の恋に踏み込めないの?」
「正直言うと、恋するの
怖いんだよね・・・」
咲は、自分の前で組む手を
ぎゅっと強く握り締めた。
「その気持ち、わかるよ
私も次の恋には
踏み出せないもの」
恋愛に失敗すればするだけ
次の恋に慎重になる。
次こそは幸せになりたいって
肩に余計な力も入るの。
それにね
前の恋が素晴らしければ
素晴らしい程
二度足を踏んじゃうのも事実。
「元彼が原因?」
「ううん、彼のことは処女作を
何度と読み返していくうちに
私の中ではいい思い出に
なってる・・・
ただ、あの日は雪が降ってた
でしょう?
だから少しね・・・」
「次の恋に踏み込めないの?」
「正直言うと、恋するの
怖いんだよね・・・」
咲は、自分の前で組む手を
ぎゅっと強く握り締めた。
「その気持ち、わかるよ
私も次の恋には
踏み出せないもの」
恋愛に失敗すればするだけ
次の恋に慎重になる。
次こそは幸せになりたいって
肩に余計な力も入るの。
それにね
前の恋が素晴らしければ
素晴らしい程
二度足を踏んじゃうのも事実。


