「ユラ
舞台端から、君の帰る姿が
見えて追いかけてきたけど
暗くて探したよ
ソラのところに戻ろう
もうステージからは
下りてるはずだ」
「行かない、テオさん
わたしの事は放っておいて
ソラ達の元に戻って下さい」
「君が戻らないなら、僕も
戻らないよ
ほらっ、ユラ、行こう」
私は、テオさんの手を強く振り
解いた。
「放っておいてと
言ってるでしょう?
私に構うのはやめて
大嫌いな彼女のいる
あの場所になど私は
戻りたくない」
「ふうん、ユラは彼女のこと
大嫌いなの?
僕は好きだけどな、自分に
自信があって自分の想いに
素直に生きる
例え挫折しても立ち上がり
胸に秘めた苦しさを輝きに
変えることのできる彼女は
外見だけでなく内面までも
美しい」
そうね、彼女は美しい・・・
私の瞳から、涙が溢れた。
「愛する人の愛を疑い、嫉妬
に苛まれている今の君は
彼女のそばには近づかない
方がいいね
きっとソラは、ユラ
今の君よりも彼女を選ぶ」
舞台端から、君の帰る姿が
見えて追いかけてきたけど
暗くて探したよ
ソラのところに戻ろう
もうステージからは
下りてるはずだ」
「行かない、テオさん
わたしの事は放っておいて
ソラ達の元に戻って下さい」
「君が戻らないなら、僕も
戻らないよ
ほらっ、ユラ、行こう」
私は、テオさんの手を強く振り
解いた。
「放っておいてと
言ってるでしょう?
私に構うのはやめて
大嫌いな彼女のいる
あの場所になど私は
戻りたくない」
「ふうん、ユラは彼女のこと
大嫌いなの?
僕は好きだけどな、自分に
自信があって自分の想いに
素直に生きる
例え挫折しても立ち上がり
胸に秘めた苦しさを輝きに
変えることのできる彼女は
外見だけでなく内面までも
美しい」
そうね、彼女は美しい・・・
私の瞳から、涙が溢れた。
「愛する人の愛を疑い、嫉妬
に苛まれている今の君は
彼女のそばには近づかない
方がいいね
きっとソラは、ユラ
今の君よりも彼女を選ぶ」


