白緑蝶"ever since【続】

「ああ、してやる

 ユラ、寂しかっただろう?
 ごめんな」

私は、ソラの胸に顔を埋め
顔を左右に振った。

今は朝だけど、カーテンを
引けば夜になる。

布団を深く被れば、もっと
もっと深い夜になる。

聞きたいこと話したいこと
いっぱいあるけど、今は
貴方と堕ちたい。

快楽に溺れ、この身を投じ
ても構わない。

洋服を自ら脱いでみせる
いつもよりも少し大胆な私に
貴方は右側の口角をあげて
悪戯に微笑んだ。

大好きな、その笑顔・・・

「目を閉じて」

私が瞳を閉じると貴方は
熱い口づけをくれた。