「おはよー」 二人は教室に入り、それぞれの席に荷物を置いた。 周りより少し早い時間に着くため教室にはまだ数人しかいない。 「あ!あたしちょっと田渕くんとこ行ってくるね」 窓側の席の徳美にそういうと徳美はニヤニヤしながらあたしの席までやってきた。 「ふ〜ん会いに行くんだ〜」 「なにニヤニヤしてんの?ただ昨日のことでちょっと頼み事」 「ふ〜ん」 まだニヤニヤしている徳美を放置してて田渕くんのところへ向かった。