なんで、こんなことになってしまったの?
私は、ずっと彼を思っていたのに‥
彼は、新しく恋人を作って、子供まで作ったんだ‥
私は何も知らずに、一人で、彼との思い出に浸っていたんだ‥
私は、自分の欲求に任せて‥
自由に生きてきて、罰が当たったのかな?
「ばかだなぁ‥」
鼻声になっている、歩く人、みんなに白い目で見られている
そんなこと、どうでもいいと思った
私には、彼が必要だと再確認した
どうして、こんな思いをしているのか
わかりたくない
彼との思い出が、否定された
そんな気分‥
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…