私の探し物






そうだったんだ‥




確かに母は、行事が有る時は時間を作ってきてくれていた





なのに私は、この期間中に仕事を終えることが出来なかった




‥やっぱり、母に追いつきたい



と思う




「頑張れば、どうにかなるよ




なんて、メイドの私が言えることじゃないか‥」





この子は、すごい子なの‥



わざわざ、外国語を学んで


海外の仕事のために頑張ってくれている





「ありがとう、夏梨(カリン)



私は、いつかあなたと共に仕事をしたいわ




‥その時は、私の管理をお願いしたいな」





なんて、まぁ要するに私の秘書になって欲しい




「‥うん



私も頑張りたい、美麗のために頑張りたい‥」