「はい…」 「あ、あたながペットちゃん?」 そこに立ってたのは、小麦色に焼けたセクシーバディのお姉さん。 「思っていた以上に可愛い♪」 「わっ!!」 抱きしめられてる!! 「あなた、甘い匂いがするわね」 「ひゃっ?!」 今さっき首なめられた!!ペロッて!! 「このぐらいで赤くなるなんて調教のしがいがあるわね」 なにげに怖いことを言ってらっしゃる!!!!