「えぇ。忠告です。
・・・食堂はいわばアイドル科のファンサービの練習場所のようなものですから。」
ちょっと死んだ目をして風波さんが言った。
『・・・ファンサービスの練習?』
「はい」
まぁこの学園ならありそうだけど、
でも、規制されてるんじゃなかったっけ?
でも、風波さんがいうのなら何かあるのだろう
「まぁ入ればわかりますよ。
とりあえず馴れるまではちょっと煩わしく感じるかもしれませんけどね」
「説明はおわったのか?」
翡翠君が話が終わったのを見て声をかけてくれた。
「ええ。」
「じゃぁ、行こっかぁ!」
バックにお花を咲かせながらかなめ君が言った。
ファンサービスかぁ、普通科の私には縁のない話だけど、
なんかちょっと緊張するや。
「開けるぞー」
フゥと・・・私が一息をついたと同時に和馬が扉を開けた。
とたん、
