エレベーターをおりてロビーへと向かうと
そこにはすでに待ち合わせ10分前にも関わらず
私たち以外のメンバーがそろっていた
「もぉ~二人ともおそいよぉ!」
頬を膨らませてかなめくんが言った。
なんだかこれだけ可愛いと女として負けた気がする
『ごめんね、色々説明してもらってたら
遅くなっちゃって』
「ん~ん!おそいよって言ったけど実は対して待ってなかったからだいじょーぶだよぉ」
ほけほけと笑うかなめくんは本当にかわいい。
あ、これは、負けた気がするんじゃなくて
本当に負けたわ。
この学園男の子も美人なんだもん。
