星歌学園

『まぁやらないけど』


「そりゃね!!って、からかわないでよ!!もう!!(ちょっと残念、、、とかおもってない!!)
ったく、あ~サク、カバン持ったままだと大変だから、
部屋に置いてきちゃいなよ。」


『っふは、っそだね、置いてくる。』


笑いをいまだこらえながら言うと、和馬はキャンキャンとまた吠えた。
が、ほっておいて私はさっさと重たいカバンを早く置いてしまおうと
部屋に入った。そして固まった。



「これは、





メルヘン・・・?」


私部屋に拒否されてんのかな?ってぐらい
メルヘンワールド全開なんだけど。
どこもかしこもフリフリファンシーな感じなんですけど。
、、、だれがやったのか、まぁ想像はつく。

・・・そう言えば服とかの荷物はおくったけど
家具とかは送らなかったな。
あのとき疑問に思うべきだった!!

過去の自分とメルヘンの元凶であるお母さんを若干うらみつつ、
とりあえず荷物は重いので部屋に入りベットの上に荷物を放り投げ

いつまでも待たせておいては悪いので部屋の出口へとむかった。