(会話文とかだけで失礼!)
「何やねんクロード!」
ダンッ!となずなが机を叩いた。
「お前が何だよ!!
しかもどっちが喋ってるかわかんねーし!!」
ダンッ!!と今度はクロードが机を叩いた。
「さっきはなずな!
今は琉!
つかほんま何やねん!!
Pさんに絵ぇ書いてもらった上に、ⅩⅨでめっっちゃ活躍してるやん!!
しかもかっこいいとか!!
セコすぎやわっ!!」
ガッターンッ!!と琉が机を蹴っ飛ばした。
「「危なッ!!!」」
琉以外の2人が、持ち前の運動神経で逃げた。
「まあほとんどウチのおかげやけどな~(笑)」
ゲラゲラと笑ったなずなが、空中で一回転した。
「……てめーら、覚悟はいいか?」
ぐっ、と拳を握るクロード。
「あれれぇ、良いのかなぁ?
読者さんのイメージ壊しちゃうよ~?」
なずながニヤニヤと笑う。
「「それはお前だろっ」」
それをクロードと琉が突っ込んだ。
―――
多分続かない(笑)