ドSホスト×ピュア女子高生〜全部がはじめてだった〜







「……泣いちゃってごめんね。もう落ち着いた!大丈夫!」


しばらくしてから美希がそう言った。


「いやー最近情けないところ見せてばっかで恥ずかしいな〜」


そしていつもの様に明るく笑って、俺の腕の中から離れようとした。


「ちょっと待って」


俺は離れようとした美希を再び胸に抱き寄せた。


「な、なに?どしたの?」


今までに無い態度に驚いたのか、美希の声色がいつもとは違う。