僕の闇がキバをむいたね… 僕の右手を粉々に砕くことで… その時、はじめて知ったよ… 僕の闇はすべてを飲み込み傷付けること… だから、僕はきみからはなれて見守る事にしたんだよ… まだ、きみの事を信じていたから… そして、僕の事も…