絆と愛…飛牙-ヒュウガ-Ⅲ

1月31日…大晦日。





飛牙では朝早くから騒がしくなっていた。










愛「これ誰の?」




拓「あ、俺の!!ここにあったのか!!」




愛「はい、これ拓真のだって。」



莉「はいはーい、」





アタシ達は個別に箱を用意して荷物を片付けていた。










津「あ、それは…!!」



莉「ん?……」





愛「あ……海パン?」




莉「ぎゃーーーーー!!!!」




津「わりー!!持って帰るのすっかり忘れてた。」



愛「最低!!」




袋に入れてしっかり縛って!!!





よし!!!!





津「別にそこまでする必要なくね?」




莉「必要ある!!!!!!!」





圭「津那、何してんだよ!!早くこっちの手伝えって!!」




咲「あ…拓真さん、危ない!!!!」





ガタン!!!!ガラガラ…ドカッ!!!!!!






拓「いってー…!!!!!」




楓「はぁ…大丈夫ですか?」




未「自分でそこに置いたんですよ?」





愛「遊んでないでさっさと片付けて!!」




莉「掃除も怠らない!!!」






春樹「女の人って怖いっすね…。」




李「毎年の事だよ…。ココは。」




剛「俺あんな嫁だったら怖くて頭あがんねーっす…。」




李「……。」




春樹「……後ろ…。」






愛「聞こえてんぞ、こら!!早く掃除せー!!!!!」




剛「ひぃいいい!!!!(恐)」















恋「……。愛羅…これなんだっけ?(笑)」




愛「…ん?……あ…。」





恋弥がニヤニヤしながら持ってきたもの…。







それは…1年の時のパレードの衣装。







拓「うわー懐かしい。」




圭「愛羅兎だったもんな!!」




愛「……さっさ捨てて!!////」



咲「何すか?」




楓「何を捨てるんですか?」




未「何ー?」




李「あーあ…恋弥。雷落ちるぞ?(笑)」




愛「イイからオマエらは自分の仕事してろやー!!!!」




莉「あー…あれは(笑)何故ココに?」




愛「アタシにもわからん。」





拓「何気に気に入ってたの?」






愛「そんなわけないだろ!!!!」





圭&津「またまた~(笑)」






バコッ!!!ドスッ!!!







アタシは2人を殴った……みんなその瞬間持ち場に戻った。