津「取り柄は飯作りしかねーぞ、コイツ(笑)」




愛「ぁあん?オマエに飯食わせねーぞコラ!!」




津「仕方なく食ってやてんだからありがたく思えよ、フッ(笑)」





バコンッ!!!!!!





『ひぃいい!!!!』




アタシは持っていたトレーの角で思いっきり殴った。





津「いでーーーーっ!!!!この怪力女がぁっ!!!!!」




愛「んだとこらぁあ!!!!」




李「はいはい、ストップ!!(笑)」




拓「このくだり久々に見たかも!!」



莉「いつ見ても怖い…愛羅が。」




圭「俺は怒らせないことにしてんだ…。」





柴「愛羅ちゃん、落ち着いて!!津那、てめー謝れ!!」




津「こっちが謝ってほしいくらいだっつーの!!」





恋「フッ(笑)」




咲「こんなときに恋弥さん…冷静に笑ってる…(恐)」



昴「こんなのすぐに慣れるよ、(笑)」




譲「ちょっとしたコントみたいなもんだから☆」





來「……慣れですか…(汗)」









ご飯を食べ終わったあと傘下は帰りまた飛牙では指導が始まった…。