ある程度教え終わった頃…






久々に傘下が来た。







柴「愛羅ちゃん☆久しぶり☆」



愛「柴嵐!!!」



弘「俺もいるんだけど…。」



莉「柴嵐と愛羅は仲イイからね、ドンマイ!!(笑)」




李「待ってたよ、」




拓「顔合わせだな…。」




愛「あれ?双子は?」



昴「風邪引いてるよ…。」



譲「バカでも風邪ひくんだな、(笑)」



恋「さて…まぁ、座れ。」






柴「蝶牙6代目総長はコイツ…來麻―ライマ―だ。」



昴「副総長は充―ミツル―だ。」




弘「龍牙7代目総長、昌弘。」



譲「副総長は雛都―ヒナト―!!」








こうして自己紹介みたいのが始まったが…お互い知らない仲じゃないからすぐに仲良くなっていた。













愛「みんな!!お昼できたよお!!」



莉「人数増えるとホント大変!!」








來「こんな近くで愛羅さんを見れるってすげー感動。」




昌「俺も思った。いつも遠かったからな、」





愛「んー?でもアタシはあなた達の事ちゃんと見てたよ☆名前だってみんなの覚えてる!!」




咲「まじすか?」



拓「愛羅はそういう子なんだよ☆」