李「いつもありがとね、2人共☆」




拓「腹減ったー、」



莉「拓真はいつもそればっかりなんだから!!」



剛「それが拓真さんっすよ(笑)」



愛「確かに。」







アタシ達は料理を並べみんなで楽しい時間を少しだけ過ごす。





そのあとアタシ達は片付けをしてゆっくり出来るけど…恋弥達はまだまだ指導が続いている。











莉「そう言えば愛羅の結婚式はいつなの?」



愛「さあ?話してないからわかんないや☆」



莉「そっか。早く愛羅のウェディング見たい!!」



愛「えー…なんか恥ずかしい。」




莉「ははは(笑)」




愛「それより…みんな凄い集中力だね。」




莉「確かに。圭斗と拓真は置いといて…みんな真剣だもんね。」




愛「伸治達思いだすね。」



莉「うん、みんなこうして世代が代わっていくんだね。」




愛「なんか嬉しくもあり、切なくもあるね。」



莉「思い出が一杯詰まってる飛牙だからね。」