アタシは毎日遅くまでみんなで飛牙に居る事が多くなったからご飯を飛牙で作ることにした。






勿論莉音も一緒、みんな忙しい中アタシ達は晩御飯の準備び追われている。






莉「いつもみんな大変だね…」



愛「こんなに大変な事だとは思わなかった…。」




莉「誰も思わないよ、暴走族に青春を掛けてるんだね。」



愛「彼らの生き甲斐なのかもね☆」










世間一般ではなかなか理解されない族。






イイ族もいればどうしようもないのもいた…。






それでも彼らは自分の信じた道を進む。




誰になんと言われようと飛牙はアタシの居場所。






最高の仲間と出会えた。