飲み会が終わり、みんな解散。








帰り車から降りてから恋弥にあるとこに連れていかれた。














夜景が綺麗に見える廃墟のビル。








恋「ここ…俺の秘密の場所。」



愛「綺麗だね。」




恋「オマエをいつか連れて来ようと思ってた。」



愛「ありがとう…。」





恋「ん。これ…。」





恋弥から差し出された物…開けてみると…時計が入ってた。





恋「これも…俺と色違い…。」



愛「わぁ…可愛い。」




恋「フッ(笑)冷えるだろ?帰るか。」



愛「うん…。」







手を繋いで家に帰った。






今日はプレゼントが沢山の日だ。












思いでも沢山増えたし…この上ない幸せ……。