愛「みんなに明日お礼言わなきゃ…。」
恋「俺もだ…。俺がオマエのとこに毎日来てたから飛牙は李玖を始めみんなに任せっきりだった…。」
愛「ふふ(笑)明日2人でちゃんと言おうね…お礼。」
恋「ぁあ、そうだな。…じゃ、俺はもう面会時間終わるから帰るな。また明日。」
愛「うん、待ってる。」
アタシの頭をポンポンと撫でて出て行った。
病室に1人っきり。
いつも恋弥やみんなといるのが当たり前になってて……1人でいた時の事を忘れてしまっている今のアタシには…1人は変な感じ……。
変………って言うより…これは寂しいって言うのかな?……。
恋「俺もだ…。俺がオマエのとこに毎日来てたから飛牙は李玖を始めみんなに任せっきりだった…。」
愛「ふふ(笑)明日2人でちゃんと言おうね…お礼。」
恋「ぁあ、そうだな。…じゃ、俺はもう面会時間終わるから帰るな。また明日。」
愛「うん、待ってる。」
アタシの頭をポンポンと撫でて出て行った。
病室に1人っきり。
いつも恋弥やみんなといるのが当たり前になってて……1人でいた時の事を忘れてしまっている今のアタシには…1人は変な感じ……。
変………って言うより…これは寂しいって言うのかな?……。