恋弥はすぐにみんなに連絡をした。










20分後には傘下もみんな集まっていた。





綺羅は恋弥に良かったな、と言葉を伝え病院には来なかった。














愛羅は個室に移ってもイイ事になり5日後個室に移った。












リハビリもあり少しづつ体力をとり戻していった。














傷跡も目立たないようになるらしくアタシは安心した。







恋「オマエもう少し食え」


愛「もう食べれないら!!」



拓「じゃーそれ俺が食う~」



雪「あー!!俺もそれ食いたかった~!!」



春「愛羅これなら食べる?」



愛「何?」



春「アイス~!!」



津「それ、俺のだし!!」


愛「それなら食べる~☆」



圭「莉音、俺のチョコがないんだけどー」


莉「え?あれ圭斗のだったの?弘樹が持ってったよ?」



圭「弘樹てめー!!」



譲「じゃーこれは誰の?」


拓「それ俺の~!!!!」




柴「騒がしい…」



李「個室でよかった…(苦笑)」



愛「あー!!!!!アタシのアイス食うなー!!!」



昴「はぁ?元々は春梓のだろ?」



柴「昴返してやりなよ、」


李「1回静かにしろよオマエら!!!!」



莉「おーこわっ、李玖が久々に怒ってるよー。」




愛「はははは(笑)」



恋「オマエなぁ……」



柴「まぁ、元気になって良かったよ、この分だと10月中には退院できるんじゃないか?」



愛「そーだとイイなぁ~。」



李「愛羅ちゃんがいない間みんな笑顔1つなかったんだよ?」



愛「あちゃー…」



津「ま、俺はいつもだけどな。」



弘「またまた…顔付きが変わってることに気付いてねーんだよ、」



昴「あんなに心配してたくせにな、」



愛「そうなの?」



津「っせーな!!////」