愛「あれ可愛い!!」
莉「買ってつけよう?」
愛「イイねー。」
アタシが目にしたものは光る猫耳(笑)
早速買ってつけた。
柴「目立つなー…。」
恋「フッ(笑)」
莉「何んで笑うのよ、恋弥!!」
愛「似合わないって言いたいんでしょ!!」
柴「いや、そんなことはないよな?」
恋「莉音はともかく…オマエの性格上似合わねー(笑)」
愛「失礼な!!恋弥の彼女なんだけど!!」
柴「まぁまぁ…(苦笑)」
莉「恋弥ってホント愛羅絡みじゃないと笑わないんだから!!(笑)」
愛「そうなの?」
柴「言われてみればそうかも!!」
凄い!!っと言わんばかりの顔をする柴嵐…照れくさそうに知らない顔をする恋弥。
莉「あ、自分でも自覚してんだ?(笑)」
恋「うっせ///」
それからまたみんなのとこに戻り焼肉を食べながら飲んでた。
最後は結局肉が余ったのでみんなで分けて仕方なく持ち帰り。
もう弘樹には買い物を頼まないと李玖が言い切っていた(苦笑)
楽しい時間はあっと言う間にすぎてしまった。
卒業してもこんなふうに花見出来たらイイな……。
莉「買ってつけよう?」
愛「イイねー。」
アタシが目にしたものは光る猫耳(笑)
早速買ってつけた。
柴「目立つなー…。」
恋「フッ(笑)」
莉「何んで笑うのよ、恋弥!!」
愛「似合わないって言いたいんでしょ!!」
柴「いや、そんなことはないよな?」
恋「莉音はともかく…オマエの性格上似合わねー(笑)」
愛「失礼な!!恋弥の彼女なんだけど!!」
柴「まぁまぁ…(苦笑)」
莉「恋弥ってホント愛羅絡みじゃないと笑わないんだから!!(笑)」
愛「そうなの?」
柴「言われてみればそうかも!!」
凄い!!っと言わんばかりの顔をする柴嵐…照れくさそうに知らない顔をする恋弥。
莉「あ、自分でも自覚してんだ?(笑)」
恋「うっせ///」
それからまたみんなのとこに戻り焼肉を食べながら飲んでた。
最後は結局肉が余ったのでみんなで分けて仕方なく持ち帰り。
もう弘樹には買い物を頼まないと李玖が言い切っていた(苦笑)
楽しい時間はあっと言う間にすぎてしまった。
卒業してもこんなふうに花見出来たらイイな……。