勢い良く柴嵐がドアを開けて入ってきたかと思えば…何か持ってきてる…。
まさか……。
柴「いやー、沢山買ってきちゃったよ!!この服可愛いから絶対似合う!!」
恋「……何買ってきた?」
雪「は?子供服に決まってんじゃ?」
春「俺と昴はまだどっちかわかんねーだろって言ったんだけどな。」
昴「見ての通り聞く耳持たずだ…(苦笑)」
柴「だって、愛羅ちゃんだもん、可愛い女の子が産まれるに決まってんだろ?」
津「何で決まってんだよ…。」
拓「…まぁ、両方揃ったみたいだからどっち生まれても大丈夫だな、」
李「全く…柴嵐らしくなく…騒がしい。」
愛「まぁまぁ…来月どっちか聞いてくるから。」
恋「俺はどっちでもイイけどな。」
圭「どっちでも可愛い自信があるんだ?」
柴「当然!!!!愛羅ちゃんの子供だもん!!!!」
恋「俺の子供でもあんのに…。」
咲「恋弥さんに似るならやっぱ男ですね!!」
雪「は?男でも愛羅に似たら可愛いぜ?」
李「はいはい、ストップ!!!」
こうして学校初日は無事?終わった(笑)
まさか……。
柴「いやー、沢山買ってきちゃったよ!!この服可愛いから絶対似合う!!」
恋「……何買ってきた?」
雪「は?子供服に決まってんじゃ?」
春「俺と昴はまだどっちかわかんねーだろって言ったんだけどな。」
昴「見ての通り聞く耳持たずだ…(苦笑)」
柴「だって、愛羅ちゃんだもん、可愛い女の子が産まれるに決まってんだろ?」
津「何で決まってんだよ…。」
拓「…まぁ、両方揃ったみたいだからどっち生まれても大丈夫だな、」
李「全く…柴嵐らしくなく…騒がしい。」
愛「まぁまぁ…来月どっちか聞いてくるから。」
恋「俺はどっちでもイイけどな。」
圭「どっちでも可愛い自信があるんだ?」
柴「当然!!!!愛羅ちゃんの子供だもん!!!!」
恋「俺の子供でもあんのに…。」
咲「恋弥さんに似るならやっぱ男ですね!!」
雪「は?男でも愛羅に似たら可愛いぜ?」
李「はいはい、ストップ!!!」
こうして学校初日は無事?終わった(笑)

