恋「学校の担任には俺が話しを通す、」



李「それには俺も付いてく。恋弥だけなら心配だ。」



拓「確かに…。」



恋「…。」



愛「あ…ふてくされた。」



圭「念の為だよ…(汗)」



津「で、もう伝えてイイんんだな?」




李「ぁあ。今まで以上に気をつけてくれと言ってくれ。」



津「わかった。」



拓「じゃーお祝いは?」



恋「……そうだな、幹部だけで先に祝うか」



愛「そうだね、引退も卒業も結婚式もあるし…祝いだらけって…。」



莉「確かに…下っ端には気持ちだけ貰っとくって事で。」



圭「だな、俺から言っとく。」



愛「ありがと。」



李「それじゃ、今日はとりあえず帰ろう。愛羅ちゃんも疲れただろうし。」



莉「そうだね、じゃーまた明日ね☆」



愛「うん、」









みんなが帰ったあと、アタシは綺羅に報告した。






すっごい喜んでくれて一安心。






恋弥も安心したみたいで2人で眠りについた。