翌日暴走が始まった…。
莉「こわーい!!!!圭斗!!事故る~~~!!!」
圭「あははは(笑)」
愛「何言ってんのー!!(笑)こんなんで怖がってたら暴走出来ないじゃん!!」
莉「愛羅絶対おかしい!!李玖だって全然安全運転に見えないし…ギャーーー!!!!」
李「莉音ちゃんにはちょっと怖いみたいだね(笑)あれが普通の女の子の反応だけどさー(笑)」
愛「李玖?…アタシは女じゃないと?」
李「さ、少し飛ばそうか(笑)」
アタシは李玖に後ろでブーブー文句を言っていた。
津「おい!!!!恋弥!!!!!!」
恋「……。」
ん?
恋弥が先頭になるなんて珍しい。
李「愛羅ちゃん!!何かあったみたい。ちょっとゴメンね…」
そう言って李玖も先頭に向かう。
柴「圭斗!!!!」
圭「まじか…。」
後ろでは柴嵐達が何か話している…と、思ったら…。
弘樹達が先頭で違う道に入って行ってしまった…。
莉「こわーい!!!!圭斗!!事故る~~~!!!」
圭「あははは(笑)」
愛「何言ってんのー!!(笑)こんなんで怖がってたら暴走出来ないじゃん!!」
莉「愛羅絶対おかしい!!李玖だって全然安全運転に見えないし…ギャーーー!!!!」
李「莉音ちゃんにはちょっと怖いみたいだね(笑)あれが普通の女の子の反応だけどさー(笑)」
愛「李玖?…アタシは女じゃないと?」
李「さ、少し飛ばそうか(笑)」
アタシは李玖に後ろでブーブー文句を言っていた。
津「おい!!!!恋弥!!!!!!」
恋「……。」
ん?
恋弥が先頭になるなんて珍しい。
李「愛羅ちゃん!!何かあったみたい。ちょっとゴメンね…」
そう言って李玖も先頭に向かう。
柴「圭斗!!!!」
圭「まじか…。」
後ろでは柴嵐達が何か話している…と、思ったら…。
弘樹達が先頭で違う道に入って行ってしまった…。

