冬休みが終わり学校に行く事も少なくなった。





みんな無事進級が決まった。










飛牙で過ごす時間が増えた。











あっという間に春休みが来た。










飛牙ではみんなの将来について話していた。









事の発端はアタシの一言だった…。













愛「アタシ卒業したら恋弥と結婚するからみんな結婚式来てね!!」





恋「お…、おい/////」




愛「ん？」



李「へ～恋弥俺らに内緒でそんな事決めてたんだ？」



拓「まじかよー!!」



圭「愛羅が言わなかったら知らないままだったぜ？」




津「愛羅が天然で良かったわ(笑)」



愛「へ？…言ったらﾀﾞﾒだった？」



恋「はぁ…そんな事ない。」




李「ふふ(笑)恥ずかしくて言えなかったんじゃない？」



拓「絶対そうだよあれ!!」



恋「っせーな////」




愛「もー、そんな怒ることないじゃん!!」




恋「べ、別に怒ってねーよ!!」




愛「はいはい、」