「やだ~」


「ん?どしたの?」


「ケータイ小説見てたらまたエロい漫画の広告出てきた~」


「バナー(広告)は携帯の設定のJava Scriptをオフにすると表示されなくなるよ。

ただ、ヤフーでJava Scriptをオンにしろって言ってくるけどね」


「ふ~ん」


「てかさー、紗美さんエロい漫画のバナークリックしたでしょ?」


「ぎくう!」


「それで予測変換されてエロい広告ばっかり出てくるのかも…」


「最近ご無沙汰だったもんで…」


紗美さんは照れて下を向いた。


「唯ちゃん慰めて~」


「近寄るな!変態!」