甘々夢時間

*由妃*

「ハァ~...」

「ゆうひ~ため息つくなっ!」

「だってノンちゃん...」

「まぁ八城来てないけど元気だしなって」

ノンちゃんが頭を撫でてくれた。


学校がはじまったけど八城くんは来てない。

さっき彼女といたから...って思うと余計に悲しくなる。


キーンコーン


チャイムが鳴り、自分の席に座った。

八城くんがいないこの席に座りたくないなぁ...

そう思いながらも授業に集中した。