甘々夢時間

3分くらいかな。
そんなにスピードもでてなかったと思うけど優花がばてはじめた。

「光待って…ハァハァ」

肩で呼吸をする優花。

「でも間に合わないかも」

「ちょっとぐらい平気だよぉ・・・」

「ダメだって!」

優花は3年生なんだしちょっとでもダメだろっ!

そう言おうと思ったけどいけなかった。


だって優花が泣いていたから────


「ゆう・・・「触らないでっ」

肩に置こうとした手がパチっと振り払われた。

「あっゴメン・・・」

「いや・・・俺もゴメン」