甘々夢時間

*光*

「いっちゃったね」

そう言いながら腕を絡めてくる優花。

「あ、あぁ...」

嵐のように過ぎ去っていった八重さん。

一緒にカフェ行きたかったと思っている自分がいた。
でも俺には優花がいるんだ。

そう言い聞かせて

「学校まで時間あるしどっかいこうか?」

「あ、うん。最近ねーあの大きい公園の前にケーキ屋さんができたらしいの」

「じゃ、そこ行くか」

そう言いケーキ屋にむかった。