私がそこへ入り込んだのは


誰にも愚痴れないことを


だらだらと綴りたかったから



誰とも絡まず 意見も求めない


だけど


見てほしい


私の叫びを


そんな気持ちで毎日 呟いていた


『家に居場所がない』