「席につけ-今日は転校生3人来ている」

クラスはざわめく

夢々はというと無関心で窓の外をみつめてる

「お-い3人共入れ」

先生の言葉で3人が入る

「転校生の水城 渚、藤堂 駿馬、五十嵐 麗央」

この3人名前で夢々が反応する

前を見るとあの3人だった

渚が夢々に気づき

「夢々-俺らここに編入しちゃった♪」

はぁ!?

「席はそうだな-・・・ちょうど伊集院のまわりがあいてるから、そこ座れ。五十嵐は伊集院の隣で水城達はその前の席ね」