喧嘩好きお姫様とヤンキ-王子様

一輝は手をあげ言った

小学生かよ(藁

「え-お前もか??」

「なっいいだろうが!!」

「夢々は??」

光輝兄ちゃんがあたしにふった

「えっあたしは3人で久しぶりに寝たいな♪」

「やった-♪夢々が言ってんだからいいだろ??兄貴??」

「ま-夢々が言うんなら」

「久しぶりに3人で寝るなんて嬉しいな♪」

あたしは、嬉しすぎて満面の笑みをうかべた

「お前可愛すぎ」

光輝兄ちゃんが言ってきた

「うんうん」

一輝が頷いた

「はぁ・・・」