喧嘩好きお姫様とヤンキ-王子様

「ほんっとに、みっともない」

そして、おばあちゃんがあたしに気づいたのか・・・

「よっ!!夢々!!久しぶりだなっ(藁」

「ひっ久しぶりでございます・・・」

何であたしがこんなに怖がってるいうと

あたしを強くしたのは、他でもないおばあちゃんなのだ・・・

本当に怖かった

強くなるたびに、死ぬっ!?ってぐらいやばかった・・・

「お-今日も派手にやったそうじゃないか!!どうだ、全員やったか??」

「えっえっと・・・全員は・・・」

「はぁっ!?」

「あっえっ・・・」

「てめ-全員やってないの??」

「ス・・・スミマセン」